今日のJASRAC

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なんかスカート変じゃね?

 

 

ということで、どうも。

買ったばかりのパンツがしっくりこないのと、トラベル用の歯ブラシについてきた歯磨きクリームが不味くてご機嫌斜め、

チリアクタです。

 

本日も、JASRACに配慮して歌を紹介したい。というか永遠に歌を紹介できる。

一度断りますが、

私は音楽を聞きかじっただけのイキリーマン、

語りたいだけですので悪しからず。

補足で、大抵アーティストの導入にふさわしい曲とかを紹介するので、その点も悪しからず。

 

インストを知るきっかけでもあり、

こんなにセンチメンタルな気分になる曲は多くない、

なんか聴くだけで感情が豊かになる

 

 

今日の歌

「Good bye」by Toe

 

There is no one can understand me

誰一人として僕を理解することはできない

Truly I do not go out and i will keep silence

結局のところ、僕はどこにもいけないし、だんまりを決め込んでしまう

Everyone is mania in general

躁鬱はデフォルトで

You don't have(time to sleep for)

君には寝る暇もない。

To know others

人を知ろうとするから

It's more complex than how i used to thought

僕が思ってたより、複雑だ。

But already i know

だけど僕はもう知っている。

The start is (living life) to the end

始まりは終わりなんだって。

(人生の始まりとは、終わりなのだと)

Everyone is mania in general

躁鬱はデフォルトで

You don't have(time to sleep for)

君には寝る暇もない

To know others

人を知ろうとするから

 

 

うまく届かないんだ mn...
また 次の不安か? mn...

A disruption and blinder mn...

分裂と目隠し

その先はないんだ mn...

うまく届かないんだ mn...
また 次の不安か? mn...

A disruption and blinder mn...

分裂と目隠し

その先はないんだ mn...

 

 

 

 

和訳は私が適当に入れたもんです、

Everyone is mania in generalは

躁鬱はデフォルトで

と訳すのがお約束らしい(というか公式見解の様で)

それ以外は私の意訳でやらせてつかぁさい。

また、カッコ内の歌詞はある時とない時がありまして、一般的には無いです。

 

 

んで、あんまり勝手な解釈とか入れんじゃねぇっていうことなんですが、

 

入れちゃいます。

というか入れさせてください。

個人の勝手な解釈ですので悪しからず!!!!

 

ここまで書けばいいでしょ。

 

 

 

 

まずタイトルから想像がつく様に、

別れですとか、人間関係を構想している曲だとわかります。

 

 

曲の内容からして、若干ネガティブな内容です。

敢えてdo notをcan't風に訳したのはそういった感じです。

 

誰もかれもが感じることであります。

誰にも人を理解することなんてできないのですから、知った様な口をきかないでよ。と。

 

 

どこにも行けず、隅っこで静かにしてる。

それしか僕にできることはないんだと。

 

躁鬱はデフォルトで

とは、

誰しも嬉しい時や悲しい時があると、

人の根幹は一緒だよ、と。

 

そこから、漠然たる未来への不安が描かれるわけですが、皆同じ思いを抱いているよ、と。

 

そして未来は分裂し、その様子は目隠ししている僕にはわからない。

 

そういう曲だと

私は

思っています。

私の

勝手な解釈ですので、ゴメソ。

 

 

 

この歌を聴いて真っ先に思い出すのは、

中学生の頃、後の友人に筆箱を取られて、取り返そうとしてもいろんな人に投げ渡されて、翻弄されて、挙句泣きそうだったところを、大好きだった女の子に守られるっていう。

オレが太ってなけりゃ、イケたのになぁ。

 

そんなエピソードを思い出したよ。

小学校の頃はその女の子の方が俺を好いてくれていたのに、

当時の俺爆ぜろ!

そして鬱陶しいと思ってた俺、今すぐ今の俺とあって考えを改めた上で、彼女に土下座で謝罪しろ!

多分お前のせいで彼女はダークサイドに堕ちたぞ!

うわああああああ!

 

なんかめっちゃ悔しいっ!

 

なんの話をしてるんだ。

チリアクタでした。

 

恐ろしい事が起こったので、ありのまま話すぜ!

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OSが完全にやられちまったあの時より、若干焦ってる。

 

やられたらやり返す、

どうも、チリアクタでございます。

 

私めのブログに

星をつけてくれる方々がいらっしゃるのですが、とりあえず星をやり返そうと思い、送ったこともない星を送ってみたのです。

 

スマホで閲覧している私は、画面下部に存在する星マークを押せばいいと解釈。

 

とりあえず星を押す。

しかし!!

 

送ったというメッセージが出ない!

 

よく見ると

⭐︎+

というボタンが!?

 

これだ!!

 

ポチポチポチ…

 

なんかオレのアイコンめっちゃ出てる!?

 

どうしよう!どうしよう!

 

 

つって焦ってたわけなんですが、

今改めて見ると別にやべえボタンじゃなさそうだから大丈夫じゃね?と。

 

 

書き始めと終わりが全然テンションが違うチリアクタでした。

 

おんがくのとも

今週のお題「わたしの好きな歌」

 

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本日の歌

「歩きつづけるかぎり」by怒髪天

 

 

NHKの人気番組のOPを飾ったこともある怒髪天

そんな怒髪天の曲で最も俺を震わせた、最高の曲がある。

前述の師匠とは異なり、完全にジャパンロックというか、おじさんたちの汗臭い歌というか、

とにかくおっさん感が強いのに、なんだかクセになる曲が多い怒髪天

 

 

ある時聞いて泣いた、

青春を描く、

みんなの通る道

 

「歩きつづけるかぎり」

作詞:増子直純

作曲:上原子友康

 

 

青い春は過ぎて あぁ 消えちまった

誰もいなくなった

そして独りぼっち

キツい道のりだと あぁ 覚悟してた

馬鹿は百も承知

だけどこんな夜は

前略おふくろ お元気ですか?

書きかけ出せない 手紙ばかり増える

 

 

未だ夢は覚めず

胸焦がすならば

旅に終わりは無い

歩き続ける限り

 

あるぜ可能性は あぁ 0じゃないぜ

余計タチが悪い

だから捨てられない

明けない夜など無いから、なんて

飲み屋の便所に落書きしたの誰だ?  


未だ夢は覚めず

胸焦がすならば

旅に終わりは無い

歩き続ける限り

 

未だ夢は覚めず

胸焦がしやがる

旅に終わりは無い

歩き続ける限り

歩き続ける限り

歩き続ける限り

 

 

おそらくはてなブログ的にもこういう話がいいと思って、一つエピソードを持ってきましたよっと。

 

実話で、もちろん私の実体験ですので悪しからず。

 

 

この歌は、私が公務員試験に落っこちた時に聴いた。内心落ちることは想像ついていたので、精神的な落胆はそんなに感じていなかった。

友達の前でヘラヘラして、内心受かった人たちが羨ましかった。

 

もちろん努力しなかった俺が悪い。

誰よりも早く準備を始めて、そのままウサギの如くサボってしまったのだから。

でも誰より夢は膨らんでた。

長い間夢みてたのだから当然だ、

胸を張って、みんなのための仕事をしている。

そう言いたかった。

 

学校の中ではヘラヘラして、

帰り道。

Bluetoothを耳にはめ、怒髪天を再生。

最初は普通のリズミカルな曲ばかり、

だんだんと応援歌に変わっていく。

 

そしてついに、歩きつづけるかぎりが流れた。

 

気づけば橋の上で泣いてた。

歩きながら、唇を噛んで、

悔しいとか、そういう感じじゃなく、

なんとなく未来があるぞ、と。

これで終わりじゃ無いぜ、って励まされた気がして泣いてた。

 

これで終わりじゃなく、ここからまたやり直せばいい。そのチャンスが与えられたんだって。

 

今も久し振りにこの曲を聴いている。

あの時感じたほどのエネルギーは自分の中には無いが、俺の心の熱い部分にこの歌が触れるのは確か、

まさに自らの心をも原動力にして伝わる魂の歌。

 

そんな力溢れる一曲。

 

 

 

んまぁまじめに書いてしまったが、本当にいい曲である。是非この曲を登竜門に、自分の手で彼らのさきいかミュージックを探して欲しい。

正直、今回紹介した曲はイントロにはふさわしく無い(さきいかミュージックなので登竜門にはふさわしく無い)、「団地でDAN!RAN!」を一番最初に聴くことをお勧めする。

きっとおれのおかげだな!

今週のお題「わたしの好きな歌」

 

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今こんな顔してます

 

ということで、どうも。

JASRACの話をした数日後にJASRACフリーになって俺のおかげだと思っている男、

チリアクタでございます。

 

 

 

タイミング良すぎやろ!

JASRACはてなブログで契約を結んで、歌詞の掲載などがOKになった様です!

生臭い話、契約した以上大々的にその利を活かさなきゃなんないですからね、

こうなった以上JASRACに配慮した音楽ブログの先駆けとなろうじゃないかと。

 

 

 

ということで、今回は私淑する人物。

平沢進」の歌について話そう。

R U READY?

 

彼の歌を理解することは不可能だ。

もちろん中には理解しやすい歌もあるのだが、ほとんどの歌が何を言っているのかわからない。

その語彙力、

知識、

全てにおいて人類の先を行く男、

それが平沢進である。

 

わたくし程度の語彙力では彼の足元にも及ばないが、第一回記念として紹介していこう。

 

彼を知った経緯はYoutubeに上がっていた動画が最初だった。

初めて聞いた時は

「変な曲だなぁ」

と思っていた。

 

 

しばらく、3日ぐらい経つとそのリズムが頭から離れなくなっていた。

 

俗に言うさきいかミュージックの塊であったのだ。

聞けば聞くほどわからなくなるのに、不思議とやめられない。

 

平沢進的に表現するなら

 

時空のCPUにて、トランス状態にあるオートマタ、テクノポップをはるか未来へと歌い継ぐ。

 

そんな感じである。

 

 

わけのわからない言葉の端々にセンスがあり、まだ私程度では理解できないのだと痛感させられる。

 

 

では実際に私が初めて聴いて、今もなお聴き続けている名曲。

平沢進の入門曲。

映画パプリカにも使用されている、

 

「パレード」

作詞作曲:平沢進

 

胸にエナジー
ケミカルの泡立ち
ハイヤーや古タイヤや
血や肉の通りを行き
あれがリバティー
ユートピアのパロディー
バイヤーやギガ・ムービーの
絢爛の並木は晴れ (絢爛:綺麗である様、華麗)
マイナーな欝は戯言
バラ色は廉価 (廉価:安い)
いわく幸せと知れ
持ちきれぬほど

瀕死のリテラシー (リテラシー:読み書きの能力)
カニカルに殺す
売人や吊るワイヤーや
ホルムアルデヒドの通り(ホルムアルデヒド:毒物)
乾くシナジー (シナジー:相乗効果とも)
合成スイートで湿し
高層のメガ神殿に
狂乱のファンドの雨
「蒙昧」の文字は書けねど(蒙昧:世間知らず、ばか)
未来は廉価
なべて迷信と笑え
因果のストーリー
さあ 異臭を放ち来る
キミの影を喰い
恐怖のパレードが来る
キミの名の下に

 

轟音のMC
シビリアンには致死量(シビリアン:市民)
廃人や売るダイアや
地に堕ちた道理の通り
あれがリバティー
ユートピアのパロディー
頼みは SSRI (SSRI:向精神薬うつ病の薬)
さて流行りのテラスでハイホー
マイナーな説はたわごと
享楽は廉価
努々省みるな 手遅れゆえ
さあ 異臭を放ち来る
キミの影を喰い
恐怖のパレードが来る
キミの名の下に
さあ 地を埋めつくすほど
キミの影が産む
狂気のパレードが来る
キミの名の下に

 

 

 

しょっぱなこれで申し訳ないが、

好きに理由なんてないのさ!

 

ほんと申し訳ない、解説もクソも無い。

好きなのよ。

 

単語の意味(わかるやつだけ)は右側に追記しておくから、是非自分なりの解釈を見つけて欲しい。

 

 

なんでこの歌が好きになったか、こればっかりは本当にわからない。

もとより私は合唱や聖歌が好きだった。

特に聖歌の荘厳さとファンタジックさは最高だった。

このパレードには不気味と荘厳とリズムがある。

リズムをとりたくなるEDMなどとは違い、純粋に体を動かされる曲であるとも言える。

 

 

残念ながらこの曲にまつわる胸熱エピソードはないのだが、親友との共通点が師匠(平沢進)のおかげで一つ増えたことは、予期せぬ喜びであった。

 

J-POPやPOP系、その他世間一般に流布されている曲には無い、平沢進という価値が付加されている。

 

私の中での歌とは

言葉と韻と、いくつかのセンスであると思っている。

 

言葉選びはその歌の知性、聴き手の愉悦を表し、

韻は私の様な馬鹿でも聞き取りやすいリズムを作る

センスは完全に才能であり、

平沢進は全てが最高級。

 

私の欲求を満たす歌を歌ってくれる。

 

そんな平沢進についてでした。

「芸術」と「エロ」と「変態おじさん」

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外道赤さん…

 

 

 

 

 

ということで、どうも。

歌系の記事ばっかり描いてる自称音楽愛好者チリアクタです。

 

 

やっぱり中学時代は洋楽にハマるよな…。

 

もはや世の中の摂理だと思う。

 

英語かぶれの私も例外ではなく、イギリスロックバンドQUEENを死ぬほど聴いてた。

個人的おすすめなのは「39」とか「Bicycle Race」とか、一押しは「Keep yourself alive」。

 

しかし、

NHKの某番組が「Dont stop me now」を歌っていて、めちゃくちゃうまかった。

彼女自身、スキャットマンも歌えちゃうので、かなりのボーカルの腕前なのだが、個人的に一番大事なところがあった。

 

一度Dont stop me nowを聴いたことがある人ならわかるのだが、若干の大人向け要素があるのだ。

こういう海外のオールディーズ系

(QUEENはオールディーズじゃないが、結構昔の歌なので同じくくりで)

は、ロケット=その手の行為や性的な表現を表していると私は考えていて、ロケット69というオールディーズもあるほどである。もちろんそれだけじゃなく、爆発しちゃいそうなムラムラ!みたいな歌詞もある。

 

その大人要素は綺麗になくなっていた。

こんな可愛い女の子が大人向けの歌詞を歌うんか!?とエロオヤジ全開で見てたが、めっちゃ綺麗に歌詞がつなげてあって、もはや「あれ、Sex machineの表現は俺の勘違いか?」と思うほどだった。

 

 

これに対してコメント欄(Youtubeに転載されたもの)では「下ネタ」だの「下ネタではない」だのと紛糾していたが、どっちにしろわいせつな表現はあるわけだから、仕方ないですわな。

 

 

言うて、絵画でも、文学作品でも、映像作品でも

「ストーリー+複雑な心境+エロ」が美しいみたいな偏見とかはあるからなぁ。

一概に美術的に必要なエロなのか、

はたまた切り取っても構わないエロなのか、

判断に迷うところではあると思う。

 

エロはエロでも、残さなきゃいけないエロってなーんだ?

 

A.ヴィーナスの誕生(有名な方がなかったので、別の有名なやつ)

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子供の頃は

「見てはいけないもの」だったなぁ。

お、おっぱいだ!

みたいな。

 

子供の頃は言いようのない罪悪感に苛まれたけど、今見てもエロい体だなぁとしか思わないのは、いかがなものだろう…。

 

大人になったといえば大人なんだが、こんな大人になるとは思ってなかった。

いや!

まだ俺は子供だ!子供でいいじゃないか!

 

 

そんなこと言ってるとそのうち逮捕されそうなんだよなぁ。

 

 

まぁということで、

アートとエロの話でした。

 

 

 

さきいかミュージック

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というわけでお久しぶり

 

イキリ野郎チリアクタ、ここに見参!

 

 

 

というわけで、本日は音楽の話。

 

 

 

まぁ私は所謂「通ぶりたい、自称音楽愛好者」(学術名「イキリーマン」)な訳でありまして、

語りたがる人種なわけです。

私自身「こいつ語ってるなぁ…」と引くこともあるのですが、やはり人間皆同じ。

私もこうして語りたがっているのですから。

 

 

 

本題レッツゴー!

 

 

 

 

音楽を聴いてると

 

ぶわっ…!

 

っとくる曲がたまにある。あらゆるアーティストの粋なる曲だと思われる。

そう行った曲は当初お気に入りになるのだが、時が経つにつれ同じアーティストの別曲を聴くようになる。

この別曲が所謂さきいか音楽である。

お気に入りと並行して聴く曲であり、しばらくするとお気に入りを追い越して永遠と聴けるヘビロテの罠にかかるのである。

 

アーティストを知るきっかけとなる音は、外部からのインプレッションにより「いい曲だ!」という結論に達する。

しかし、私たちに備えられた闘争本能により「より良い曲を自分で見つけたい!」となる。

 

そしてさきいか音楽を見つけるのである。

 

 

 

 

人から勧められた音楽ってあんまり聞かないけど、自分の耳とあった曲だと不思議と聞き入っちゃうっていうね。

 

 

つまり、人は皆特別になりたいのである。

そんなあなたも、ウェルダースオリジナル!

あのアメ美味いよね。

 

 

 

 

ほぼ関係ない話なんだが、

音楽を愛好する人はイヤホンとかヘッドホンを買い替え続けるべきだと思う。

もちろん何もなく、コンポや内臓スピーカーで聴くのも良き。

しかし、イヤホンとかを(特に上位互換した場合)何が違うのか曲を聴いて感じようとするのです。

すると、今まで聞こえなかった音が聞こえてくるのです!

幻聴ではない、と思う。

 

実際100円イヤホンから3000円イヤホンにすると圧倒的格差が出てしまう。(これは当たり前やな)

 

もちろん常識だとは思うが、イヤホン(ヘッドホン)のプラグあるやん。

あそこに黒い線があると思うのですが、

一本の場合は両耳が同じ音。

二本はステレオ(別々の音)最近の音楽はマイク(集音するもの)が二つ以上あるので、スピーカーも二つあった方が良いのである。

三本以上は立体音響やハイレゾ、その他諸々ハイエンド風な機能がついてる。

 

ASMR聞くならせめて二本以上ないとね、

100円ショップで売ってるので、特段高いとかいうことはないですよ。

 

 

アレ?なんの話してたっけ?

 

 

 

 

そうそう

モバイルバッテリーを

緊急時用(外にいる時兼用)

普段使い用(外出時の補助兼お泊り用)

の二台導入。

 

今一番心配なのは、目を離した隙に爆発しないかどうかである。

 

特に片方はソーラー充電もできるので、今現在曇り空で発電中なのである。

 

かたや4時間で半分くらいしか充電できない!

長い!

iPhoneの充電を補助するために買ったのに、今現在iPhoneを圧迫しかしてない!

…まぁBluetoothを併用しているのが問題なんですけどね。

 

 

ということで、本日は音響薀蓄や音楽無駄話でした。いつか好きなアーティストの話をできたらいいと思うが、JASRACが怖いのでまだ無理だ。

チリアクタの最近

どうも、近況報告です。

 

最近は別件で日記を書いてるため、正直ブログを書く余裕がありまへん。一応更新することはあると思いますが、9月いっぱいまでは日記を続けたいと思うので、なんとも言えまへぬ。

 

 

まぁ、んなこと言ったってユニークユーザーは少ないでしょう。

 

 

ちなみになんですけど、現在アルファポリス様の方でショートショートを投稿しております。

こちらも日記と同じで私の書きたい欲を下げている一因でございます。

 

 

 

不思議系、ある種のホラー系をメインで書いておりますのでお時間のあるときにでも。

 

いつかはハーレムショートショートができたらいいなぁ、だなんて。

 

 

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LIFE GOES ON

 

 

 

最終回じゃないぞよ!