朝一でブログをやるわたしの歯磨き
歯磨きっていうお題、変じゃね?
中学の夏休みはほとんど歯磨きしなかったなぁ…。
ということで、どうも。
歯磨きをしなかった義務教育、チリアクタでございます。
今回はお題の機能を使ってみた
というYouTuberっぽい記事どす。(はんなり)
お題と言っても3つぐらいしかなかったけど、一番描きやすそうな「わたしの歯磨き」を試してみよう!
まずは基本的なことを言うよ!
子供の頃の歯磨き、わたしは歯と歯の噛み合わせ部分を磨くように習った。
そして僕はそれ以降5年間ぐらいずっとそこしかやってこなかった。
気づけや、俺。
なんかおかしいと思わなかったんだろうか、俺。
中学入ったぐらいで気づいたよね。
「あぁ、俺の歯磨き、全然磨けてなかったんだなぁ」
そもそも歯磨きの磨きって何だろうね。
磨くと言うよりは掃除、掃除と言うよりも洗うって感じだけどね。
とりあえず、研磨はしてないよね。
そんなこんなで僕の考えた最強の歯磨きを紹介していこう!(最強とは限らない)
まずは表面(一番表側)を磨こう!
一番表側と表面って同じ意味説。
まぁいいや、では説明していこう!
っていうか、そのままだね。
一番表を洗ってやってください。
ひとつだけワンポイントを思い出したので、追記。
歯ブラシを横にスライドさせず、縦に優しく動かすことが大切だと思います。
(誰得ソースは俺情報:優しく動かすというのは大事で、強く擦ろうとするとブラシが潰れてしまい、効率的にポリッシュ!できない。
けれども、優しくブラシを立てることで、より強力で効率的なポリッシュが可能になるのだ。多分。)
ちなみに「ドルツ」のサイトでちゃんとした磨き方が紹介されているので、ぜひ見に行ってください(スリスリ)
公式サイトは縦磨きを推奨していないので、自己責任で縦磨きをしてください。
ドルツ公式サイト(Panasonic様)
次は接合部!(噛み合わせるとこ)
「俺が5年間一生懸命磨き続けたところね…」
可愛い馬の歯。フリー素材サイトで「歯」って検索したら出てきた。大分表面が汚いので、正直キモいかもしれない。
こういうキモい画像でも「可愛い」と言っておく、それがJKクオリティ。
上の馬みたいな顔にしつつ、接合部を磨こう!
正直この部分の磨き方なんて知らないから、次!
え…わたしの歯の裏、磨かなすぎ!?
歯の裏って磨き辛いよね。
背中が痒い時に絶妙に届かない肩甲骨内側ちょっと上ぐらい磨き辛いよね。
本気出せば案外届くんだけど。
そんな時もドルツ!(スリスリ)
持ちやすい柄と、割と長そうなヘッド下のあの部分。
そもそも電動だから、ゴシゴシこすらなくていいんだよね。
それだけでも大分磨きやすそう。
え、終わりじゃないの?
ここから先は、特に口臭とかが気になる人向けだ!
口臭の原因(昔なんかのサイトで見たヤツ)
- 内臓の病気(病院へ行ってください)
- 歯磨かなすぎ問題
- 舌が汚い
太字にもしたのでわかると思いますが、舌ですね。
最近では舌磨き専用の歯ブラシまで。
舌。
舌も磨こう!
おまけ(正直)
Amazonでドルツを見てきたんですが、評価が高め。
いくつかレビュー読みましたが、なかなか良さげ。
過去のドルツのレビューは
「うるさい」とか「振動が強くて飛沫が飛ぶ(痛くはない)」
だったんですが。
「歯茎が弱いわたしでも、出血せずに磨けた」
などのレビューがあり、とても高品質なものとわかります。(スリスリ)
さらに1時間で90日分充電!
この計算は1日2回歯を磨き、各2分という計算らしい!
選べるモード!
割とたくさんのモードが存在し、中には振動の強さを調整できるものも!
正直言って、ちょっと高いかも…
でも!
歯科医にかかって歯を真っ白にした人や、最初から真っ白で、これからも真っ白でありたい人には必須だと思います。
なんでもびっくりするぐらいツルツルになるのだとか。
らしい。
最後まで
読んでくれてありがとうございます!
個人的には口の中全部磨けばいいと思います!
では今回はこんなところで、フェードアウトさせていただきます!
ワシの歯も磨いた方がいいじゃろか…
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