若者の街へ

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我が街最大の繁華街にて

 

ということで、どうもみなさん。

昼は袋ラーメン一杯の男、チリアクタです。

 

さっそく

 

本題へ。

 

 

今日は若者の街へ繰り出した。

一応俺も若者の端くれ、特段目立つことはないだろう。

そう思ってた。

あの時までは。

 

 

若者の街

 

そこにはおしゃれメンズとおしゃれガールズがいる。

時にはおしゃれカップルとなって我が行く手を阻むのである。

おしゃれさん達の戦闘力を分析してみよう。

 

おしゃれメンズ

ルックス 100点

服装 100点

 

おしゃれガールズ

ルックス 100点

服装 100点

異性ボーナス 50点

 

おしゃれカップ

ルックス 10000点

服装        10000点

やっかみデバフ -10点

幸せボーナス 合計値×1000

 

対して俺

ルックス -50点

服装 -50点

デブデバフ -100点

 

こんな感じだ。

そして若者の街は大体おしゃれさん達しかいない。

決してパジャマのような格好の男はいないのだ。

 

そりゃもう浮くわ浮くわ。

真っ黒の服装のデブが一人だけいるんだもの。

 

特にカップルの余裕のある表情ね!

あれは羨ましいよねー。

ただね、まぁ負け犬の遠吠えなんだろうけどさ。

 

異性のパートナーは必要ですか?

恋に生きる方はそれでいいのかもしれない。

ただ、僕は別に恋に生きているわけではないので、女性のパートナーが必ずしも必要ではないのです。

 

けれども、孤独じゃないことを証明するためにも女性のパートナーは欲しい。

 

さらに人間的なことを言うと。

 

私は間違いなくパートナーの容姿を自分のステータスに入れる人間だから、相当卑しいんだよね。

 

女心を語る男っているよね。

 

すげぇ嫌い。

俺が嫌いな人間がその話をしてたから、余計に嫌い。

 

「女ってのはそういうところが云々…」

「だから云々…」

「この時期は云々…」

「めんどくさいんだよね云々…」

 

女がいない非モテの人間が女を語るのは許そう。

 

だがな、今現在付き合ってる女がいる男が、ベラベラと喋るんじゃない。

 

考えようによっては、女を語ることがモテる第一歩なのかも…

 

 

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牝馬に弄ばれる種馬の図(想像)

 

結局は女性の意思だから

 

ウェルカムな女性に飛び込むのが男。

不甲斐ない男のために、自ら誘い込むのがいい女。

(などと非モテが申しております。)

 

女性の皆さん、陰で自分の彼氏があなたの事を友人に自慢してますよ。

恥ずかしいことでも平気で言える人間が、たまにはいるもんです。

 

 

人生で一度もモテたことがない男がお送りしました。

 

 

ではサラバ。