よくある批評のヤツ

スパイ・レジェンド

 

スンゲー興奮と感動をくれる映画は批評しないかも。

 

評価というか感想というか。

 

映画は見るだけ、チリアクタです。

 

批評できるほどの能力は持ち合わせてないんですが、最近見た3つのうち、これだけちょっと熟考が必要かなと思いまして。

 

 

要はここに書いて物語の理解を深めたいのです。

 

ちなみに他2つは

「ラスト・スタンド」シュワちゃんのヤツ。

 

「NY心霊捜査官」ホラーというかブラクラ

 

という構成。

 

 

スパイ・レジェンド

原題は「The November Man」

11月の男。

意訳としては、

「冬を連れてくる男」

ま、つまり「冬(何者も動かない、冷たくなる、死)」という感じ。

 

俳優の名前も何も調べてないので、他の方のような〇〇の演技すげぇ!

とか

ここの演技臭い…

みたいなのはわからない。

日本語で演技してても上手い下手がわからない男なのでしょうがない。

そもそも英語なんてほとんどできないからわからない。

 

良く考えてみたら、映画の内容を俺が言っちゃったら誰もみないだろう。

 

…。

 

 

 

総評!!!

 

途中から登場人物の組織構成図がごっちゃになったり、ちょっと何考えてるかわからないッス状態になりました。

 

ロシアの女殺し屋が出てくるんやけど、あのクセのある感じが好き。

 

 

ということで、批評(嘘)でした。