引用『スイス・アーミー・マン』

http://sam-movie.jp

本ブログはこちらのサイト様より引用させていただきます

 

 

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紹介にはもってこいの画像があった

 

 

ということで、どうも。

怠惰に過ごしつつ、遠方より便りを待つ男、

チリアクタです。

 

大変だった…。

 

とりあえず、タイトルぐらいはまだグレーなところだとわかったので、とりあえず…。

始めようかな…と。

 

 

初めてなので、ちょっと説明。

 

  1. 映画の内容については公式サイト以上のことを語ることはしません。
  2. 自らの実体験なども踏まえて紹介したい所存
  3. 配給会社や制作会社はどうやってかけばいいのかわからないので、Wikipedia様よりそのまんま引用してきます。

 

以上のことを踏まえて進めていきます。

 

 

 

 

スイス・アーミー・マン

 

出演

ダニエル・ラドクリフ

ポール・ダノ

 

 

詳細なあらすじなどもおっかなくて紹介できないので、これを見て思い出した実体験などを書いていくよ。

 

 

ぜひ公式サイトを一読してから読んでくだちい。

 

 

 

テーマは、愛。

 

完全に個人の意見なので、勘違いしないように。

 

 

例えば私は気を使って生きている。

食事中に誰かのコップが空になっていればお茶をすすめ、何かを探しているようだったら手を貸す。

それを気遣いだと思って生きてきた。

 

この映画はそんな私に当たり前のことを教えてくれた。

 

つまり「深い繋がりがあるなら遠慮なんていらない」

 

自分自身、気遣いをしすぎてあまり友人を得ることができない生涯を送っている。

学校を思い出しても

遠慮なんてしない奴

の方が圧倒的人気に見えた。

 

「あーあ、鼻持ちならない奴だ」

 

だなんて馬鹿にしてた。

遠慮を知らず、馴れ馴れしいヤツら。

 

そんな人たちに話しかけられただけで

 

「は、はい!いやっ、ほんとぜんぜんっ!はいっ、えぇ!はいッ!」

 

こんな風に喋ってたと思う。

 

例えるなら大スターと肩がぶつかって、大スターが謝ってきた感じか。

 

それじゃあ友達できないよなぁ。

 

 

そんな俺にも友人はいる。

そいつの前ではなんでもするし、何にもしない。

要するに遠慮しないのだ。

 

 

 

まぁつまり、

俺みたいなぼっち君は

かましい態度になれないわけで

もう少し人に対してわがままであってもいいのかなぁ、だなんて。

 

 

 

とまぁ、映画レビューもクソもない映画紹介でした。

 

今後はもう少し成長させていきたいと思うので、ぜひ見守っていただけたら幸いです。

 

 

 

 

 

監督
ダニエル・シャイナート
ダニエル・クワン
(ダニエルズ(英語版))
脚本
ダニエル・シャイナート
ダニエル・クワン
製作
ローレンス・イングリー(英語版)
ジョナサン・ワン
ミランダ・ベイリー
アマンダ・マーシャル
エヤル・リモン
ローレン・マン
製作総指揮
ギデオン・タドモア
ジム・カウフマン
ウィリアム・オルソン
出演者
ポール・ダノ
ダニエル・ラドクリフ
メアリー・エリザベス・ウィンステッド
音楽
アンディ・ハル(英語版)
ロバート・マクダウェル(英語版)
撮影
ラーキン・サイプル(英語版)
編集
マシュー・ハンナム
製作会社
タドモー
ストラカン・フィルムズ・AB
コールド・アイアン・ピクチャーズ
ブラックバード・フィルムズ
プリティバード
配給
A24
ポニーキャニオン

(Wikipediaより引用)

 

画像提供 Pixabay