お気付きの通り
禍々しい門を開けてしまったのかも…
ということで、どうも。
俺が一番嫌いなドラマを隣で見てる人がいた。
チリアクタです。
ネ。
主人公とかヒロインが報われない奴は良くないよね!可哀想。
そんなことはどうでもよくて、
チリアクタの日々の灰塵(Chiriakuta‘s Play)
と本日から名称を改めさせてもらいました。
個人的にはチャイルドプレイ感が出てて、チャッキー!って感じです。ハイ。
なんで英語ってかっこよく見えるんだろう?
英語がかっこいいということで、小噺。
我の親しい人に、英語シャツを着ている人がいた。
「Wash a hand」
って書いてあった。
画数が多いと漢字がかっこよく見えるみたいに、なんらかの文章っぽさが出てる英文ってのはかっこよく見えますね。
手を洗え!
って町中に宣伝しながら歩くのは好きじゃないけどね。
モヒトツ小噺。
小学生の頃英語のマリなんとか先生がいた。
アマンダだったかな?
まぁ、そこらへんはどうでもよくて、その先生が各教科を英語に言い直してた(数学だったらmath)
その中の一つに
家庭科があった。
あまりのネイティブ加減に
「ホーメカナッメ!」
って聞こえる。
ホーメカナッメ!ホーメカナッメ!
リピートをさせられるが、およそ言語として呼べないような単語に感じた。
家に帰って親に
「ホーメカナッメ!」
って言っても、全く取り合ってもらえず、むしろ授業をちゃんと聞いていたのか怒られた。
「ホーメカナッメ!」
「ホームエコノミック」
まぁ、無理やり言おうとすればなんとかなりそうやなぁ。
そんなお話。