よくある批評のヤツ
スンゲー興奮と感動をくれる映画は批評しないかも。
評価というか感想というか。
映画は見るだけ、チリアクタです。
批評できるほどの能力は持ち合わせてないんですが、最近見た3つのうち、これだけちょっと熟考が必要かなと思いまして。
要はここに書いて物語の理解を深めたいのです。
ちなみに他2つは
「ラスト・スタンド」シュワちゃんのヤツ。
「NY心霊捜査官」ホラーというかブラクラ。
という構成。
スパイ・レジェンド
原題は「The November Man」
11月の男。
意訳としては、
「冬を連れてくる男」
ま、つまり「冬(何者も動かない、冷たくなる、死)」という感じ。
俳優の名前も何も調べてないので、他の方のような〇〇の演技すげぇ!
とか
ここの演技臭い…
みたいなのはわからない。
日本語で演技してても上手い下手がわからない男なのでしょうがない。
そもそも英語なんてほとんどできないからわからない。
良く考えてみたら、映画の内容を俺が言っちゃったら誰もみないだろう。
…。
総評!!!
途中から登場人物の組織構成図がごっちゃになったり、ちょっと何考えてるかわからないッス状態になりました。
ロシアの女殺し屋が出てくるんやけど、あのクセのある感じが好き。
ということで、批評(嘘)でした。
FELL DOWN!!
どんな顔して起き上がれば…
今日はサボらずやってきたい、チリアクタです。
本日は転倒案件というか、怪我案件ですね。
ではいきます。
あれは夕方のこと。
スーパーで買い物を終えた私は、手荷物を整理するため、松屋の看板下まで行くことにした。
看板の周りは駐車スペースではなく、車通りの多い場所でもなかったので、ゆっくりできるはずだった。
看板を目指して歩き出した私は、さっさと整理したい気分だった。
今思えば、その焦りが良くなかった。
看板の下まで到着した瞬間、私の頭部に激痛が走った。身体が竦み、思わず肩が飛び上がるような激痛だ。
ちょっと泣きながら荷物を整理していたが、すぐにあることに気づいた。
信号待ちの車は俺の様子が良く見えるのだ。さらにその日、少し目立つ服を着ていただけに、
あぁ、これは見られたなぁ。
そう感じた。
私は走馬灯が如く、ある光景を思い出した。
駅前の家電量販店、まだ雪が残っていた時期の雨で、地面はツルツル。
とは言っても駅前なのでそこまでツルツルはしてないが、道路の敷居みたいなヤツ。
この男性が踏み込んでるようなところはツルツルだった。
私の目の前に社会人の男性が歩いてきた。
なぜだかわからないが、僕はその人がとても印象的に見えた。
次の瞬間、彼は転倒した。
まるで受け身を取るが如く、自らの横腹で衝撃を吸収してるかの如く。
問題は次だ。
彼は、どんな顔で起き上がるのか?
ニヤッ!
…人間的だなぁ。
そんなことを考えていた記憶。
俺は、俺はどうすれば!
じーっ。
俺が頭をぶつけたところを睨みつけてた。
看板の装置を上下させるハンドル。
それが俺の前頭葉に直撃したのだ。
そんな話。
とっても頭が痛かったよ。
お詫びとお知らせ
最近ドタバタしてるのを言い訳に、サボった男。
どうもチリアクタです。
明日のお品書きとお知らせとお詫びをセットでお送りします。
とまぁ、色々やる時間はあったんですが、なにぶん面白いことがなんもないんで、今日は更新できませんでした。
申し訳ございません。
ということで、明日の予定です。
21:00
品書き
7:00-17:00
ヘッドショット
って感じで行きます。
これ投稿することすら忘れてたわ。
すまん。
お品書き
22:00
お品書き
9:00〜12:15
何かしら
てな感じ
記事のかさ増し
え…もしかして犯罪?
ということで、そうもみなさん。
反省会とお品書きで投稿件数をかさ増ししてるチリアクタです。
詐欺だね
うん。
42件の記事を投稿してることになってるんだよね。
半分以上は意味のない反省会とお品書きだからね。
ということで、今後どっちか削ります。
反省会が正直だるいので、やめるかもしれません。
反省会>お品書き>しょうもない事
左に行くほど書くのがだるくなります。
夕方は疲れてんだぞ!
と、わけもわからず逆ギレをしておく。
ということで。
今回はこの辺で。
今日から反省会なし。