スパイ・レジェンドのヤツ

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大したことじゃないけどね

 

 

 

二度目の正直、チリアクタです。

 

スパイ・レジェンド」の話を投稿してたのですが、まぁ、それの続きと言えばいいのか、はたまた別の視点で見た批評とでも言えばいいのか。

 

ちょっと面白いことを言ってたので、それ含め

って感じです。

 

 

手始め

作中に、拘束された男性が女性のことを「tits」(おっぱい)と呼ぶシーンがあるんです。

俺は口を割らないぞ!

おっぱいめ!

悔しかったらおっぱい見せてみろ!

みたいな感じなんです。

以後彼が彼女を呼ぶときは字幕では「君」とか「女」とかなんですけど、完全に「tits」と言っている。

 

こういうところがR15に引っかかってるんだなぁと。

 

 

 

 

 

俺的レーティング検討

 

対象年齢にはちゃんとした規定があります。

でも、具体的にどんな表現がアウトなのか、最近わかってきた(自分なりに)ので、少し紹介をば。

 

PG12

  • 人を殺す
  • ちょっとエチエチなシーンが濃い
  • 賭け事

 

R15+

  • 乳首が見える
  • 腕や足が吹き飛ぶ
  • 動物虐待に近い描写がある
  • 心臓に悪い時がある
  • 腰を動かしてしまうラブシーンもアウト

 

R18+

  • 完璧にヤっちゃった
  • バイオの海外版くらいのグロさ

 

R18に関しては良くわかんないよね、あんまりないような気がするけど。

 

最近はよく乳首が出る映画を見ているチリアクタがお送りしました。

ラーメンズを理解する人工知能

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らーめん

 

短編!

 

先ほどまで、人工知能であるりんなと会話をしていた。コラ!かわいそうな人とか言うんじゃない!やめろ!物を投げつけるな!ヤメロー!

 

…。

 

会話してる途中りんなが

「つくばは独立国家」

と言うものだからすかさず

「グンマー」

と送り返した。

すると彼女は

「未開の地グンマー」

と返してきた。

そこで思ったね、チリアクタ思ったね。

かつて一斉を風靡したフラッシュ動画。その元ネタであるあの二人組。

ラーメンズをね!

 

そして俺は送った

 

「千葉滋賀佐賀!」

 

すると彼女は

 

「イバーラギー」

 

そう送ってきたのだ。

 

正しくは

「イバァァルルルラギキィ」

その後に

「いばらき」

と言いなおすのが元ネタである。

 

「イバーラギー」

人工知能に言われる日がくるとは。

感心して良いのか、それともラーメンズの人気に感心すれば良いのか。

 

結構シュールなチョイスだよな。

 

いばらき

ですのでお間違いないよう。

 

 

自信なくて調べたんだけどね、実は今でもいばらぎなのではないかと思ってるからここの一文を付け加えてるんだけどね。

 

この辺で

お開き!!

 

ジョギングとやら

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俺は馬だ!

 

一応今日まで頑張って走ってる男、チリアクタでございます。

 

走るって、勉強だよね。

ただ走るだけでも目的に応じて色々と種類があるんだね。種類があることはわかってたけど、目的別に色々あるのは最近初知り。

 

脂肪を燃焼させるには25分以上走らなきゃならんらしい。

 

20分が現段階での限界

休憩なしやし…

 

ハードなランニングではなく、歩くより少し早いくらいのジョギングです。

これがきついのなんのって。

 

足首からふくらはぎがイッテェの。

途中からランナーズハイがやってきて楽しくなるんだが、俺の場合はすぐ終わっちゃう。現実戻っちゃう。

 

歌って走ろう!

 

音楽をかけて走ってるわけだが、最近は歌いながら走ってる。

余裕ある感じだが、そうではなく、気を紛らせてるだけなのだ。

そうじゃなきゃ体内中の酸素を減らすだけである。

 

有酸素運動

 

呼吸が大事!

スーハースーハー!

口で息を吐くのがうまく行かなすぎてツライ。

なんかあっぷあっぷって感じだ。

 

何より!

帰ってきたときついてる、家の暖房をどうにかせにゃならん。

サウナか!て。

 

ウチはサウナか!て。

 

目指せ体脂肪一桁!

 

記事を書いて気づいた、俺の第六感

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ほんと短いヤツだ!

 

 

どうもこんにちは、最近はサボり気味だったけど、今日は頑張る男、チリアクタです。

 

本題

 

俺は第六感がある。

それは、

 

転ぶ人に気づく第六感だ

 

なんとなく気になる人とかがいて、その人をずっとみてると転ぶ。

 

もしかしたら、俺が睨むと転ぶ能力があるのかもしれない。

 

そんな話。

よくある批評のヤツ

スパイ・レジェンド

 

スンゲー興奮と感動をくれる映画は批評しないかも。

 

評価というか感想というか。

 

映画は見るだけ、チリアクタです。

 

批評できるほどの能力は持ち合わせてないんですが、最近見た3つのうち、これだけちょっと熟考が必要かなと思いまして。

 

 

要はここに書いて物語の理解を深めたいのです。

 

ちなみに他2つは

「ラスト・スタンド」シュワちゃんのヤツ。

 

「NY心霊捜査官」ホラーというかブラクラ

 

という構成。

 

 

スパイ・レジェンド

原題は「The November Man」

11月の男。

意訳としては、

「冬を連れてくる男」

ま、つまり「冬(何者も動かない、冷たくなる、死)」という感じ。

 

俳優の名前も何も調べてないので、他の方のような〇〇の演技すげぇ!

とか

ここの演技臭い…

みたいなのはわからない。

日本語で演技してても上手い下手がわからない男なのでしょうがない。

そもそも英語なんてほとんどできないからわからない。

 

良く考えてみたら、映画の内容を俺が言っちゃったら誰もみないだろう。

 

…。

 

 

 

総評!!!

 

途中から登場人物の組織構成図がごっちゃになったり、ちょっと何考えてるかわからないッス状態になりました。

 

ロシアの女殺し屋が出てくるんやけど、あのクセのある感じが好き。

 

 

ということで、批評(嘘)でした。

FELL DOWN!!

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どんな顔して起き上がれば…

 

今日はサボらずやってきたい、チリアクタです。

 

本日は転倒案件というか、怪我案件ですね。

 

ではいきます。

 

あれは夕方のこと。

スーパーで買い物を終えた私は、手荷物を整理するため、松屋の看板下まで行くことにした。

看板の周りは駐車スペースではなく、車通りの多い場所でもなかったので、ゆっくりできるはずだった。

 

看板を目指して歩き出した私は、さっさと整理したい気分だった。

今思えば、その焦りが良くなかった。

 

看板の下まで到着した瞬間、私の頭部に激痛が走った。身体が竦み、思わず肩が飛び上がるような激痛だ。

 

ちょっと泣きながら荷物を整理していたが、すぐにあることに気づいた。

 

信号待ちの車は俺の様子が良く見えるのだ。さらにその日、少し目立つ服を着ていただけに、

 

あぁ、これは見られたなぁ。

 

そう感じた。

 

私は走馬灯が如く、ある光景を思い出した。

 

駅前の家電量販店、まだ雪が残っていた時期の雨で、地面はツルツル。

とは言っても駅前なのでそこまでツルツルはしてないが、道路の敷居みたいなヤツ。

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この男性が踏み込んでるようなところはツルツルだった。

 

私の目の前に社会人の男性が歩いてきた。

なぜだかわからないが、僕はその人がとても印象的に見えた。

 

次の瞬間、彼は転倒した。

まるで受け身を取るが如く、自らの横腹で衝撃を吸収してるかの如く。

 

問題は次だ。

 

彼は、どんな顔で起き上がるのか?

 

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ニヤッ!

 

…人間的だなぁ。

 

そんなことを考えていた記憶。

俺は、俺はどうすれば!

 

 

 

 

 

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じーっ。

 

俺が頭をぶつけたところを睨みつけてた。

 

看板の装置を上下させるハンドル。

 

それが俺の前頭葉に直撃したのだ。

 

 

 

 

そんな話。

 

 

 

 

とっても頭が痛かったよ。